みんなが楽しみにしていた2月のイベントは、昨年に引き続きボウリング大会となりました!
カラオケと並んで大人気のイベントで、今回もたくさんの利用者さんが参加してくれました。
楽しいイベントであってもいつもと違う流れや環境に不安を感じる人は少なくありません。今回は事前にイベントのしおりをお配りし、事前学習の機会を設けて当日のタイムスケジュールや移動時の車のメンバー、ボウリングのチーム分けをお伝えしました。
当日朝にも1日の流れや注意点を説明し、ついでにボールの選び方や投球のコツまでしっかり学習して見通しが持てたところで満を持して会場へ出発です!
無事レーンに到着したら、みんなで靴やボールを借りに行きます。
事前学習で学んだことを思い出しながら自分に合ったサイズの靴とボールを選び、いよいよボウリング大会スタート!
プロ顔負けの美しい投球フォームで投球する人もいれば自己流で「おりゃ~!」と投げる人もいて、レーンの上でみんなの個性が爆発しています!
自分や仲間のボールの行方をハラハラ見届けつつ、美味しい食事とドリンクも堪能しました。
中間発表では「やった、今1位だって!」「くそ~、絶対逆転するぞ~!」と自分たちの順位に大盛り上がりでした。
そして運命の結果発表!
1位~3位までのチームにメダルが、4位のチームには記念品が贈呈されました。
個人成績上位3名には賞状が贈られ、みんなから大きな拍手を受けました。
勝っても負けてもみんな笑顔で最後まで楽しみつくした1日となりました! 渡部
どっぽ就労塾日進では、毎年保護者向けの情報提供の一環として11月頃にイベントを開催しています。主に子どもたちの将来の生活に関わることで、支援者や保護者が一緒に勉強したり理解を深めることを目的としています。
今年のテーマ「障害者グループホームの生活、障害年金」については保護者もいずれ調べなくては…と以前から思っていた方が多いようでした。
グループホームの生活は自立を促進できますが、集団生活ですから一緒に過ごす人と話し合って解決したりトラブルを起こさないようにすることが大事です。他にも金銭管理は?私物の管理や、栄養バランスを考えて食事を摂取できるか?施設の場所は通勤可能な範囲か?交通機関を使用できるか?等々、検討すべき大切な事項です。これができないからグループホームに入れない、というわけではありません。お子様は何が出来て何が苦手なのか、どのように手伝いをすれば自立できるのかを把握し、受け入れ側に伝えていくことが大切ですね。
社会人は、仕事ができるだけでは生活は成り立ちません。こうした社会生活が円滑にいくように今からどんな経験を子どもたちにさせてあげられるか?改めて考えていきプログラムに落とし込んでいきたいなと思いました。 鳥巣